PS5コントローラーで作品を選択・起動できる、展示用ゲームランチャーを制作しました。IwakenLabの5周年記念イベントで、スタッフが1名でも複数の作品を案内できるようにすることを目的としています。

作品の選択・紹介画面

Nintendo eShopを参考に、モニターとコントローラーで操作できる画面を制作しました。作品ごとに起動や準備を行う手間を減らし、一つの画面からミニゲームやワールドを選べる構成にしています。

作品の紹介画面には説明文や画像を配置し、団体の活動を紹介する画面も用意しました。

団体の活動写真や紹介資料を掲載した画面

Dimensions Gateの作品紹介画面

FogLandの作品紹介画面

VRChatワールドの移植

VRChat向けのワールドを、通常のUnityプロジェクトで動かせるように移植しました。

移植にあたって、VRChat固有のスクリプトなどを除き、ワールドのアセットをパッケージ化する拡張機能を制作しました。さらに、三人称キャラクターコントローラーを実装して統合し、コントローラーでワールド内を移動できるようにしました。

ワールドのアセットをパッケージ化するUnity拡張機能

三人称キャラクター操作の検証画面

Unityへ移植したnu_roomでキャラクター操作を確認する画面

この構成により、VR機器を使用せずに、モニターとコントローラーでワールドを見学できます。

展示での使用

IwakenLab 5周年記念イベントでは、パソコンをモニターに接続してランチャーを起動し、来場者にミニゲームやワールドを体験していただきました。

IwakenLab 5周年記念イベントで使用したパソコン・モニター・コントローラー

紹介動画

ランチャーとあわせて、操作画面を紹介する映像も制作しました。

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